DESIGN

自分へ還る、ゲートのある邸宅へ。

鮮やかな緑のアプローチゲート。
光に導かれてゆっくりと歩く、自分に還る時間がある。

重厚なゲートから邸宅へと続くアプローチを彩るのは異国情緒を漂わせるリゾートライクな植栽。
質感ある素材を格調高く配したデザインウォールとダウンライトの柔らかな光が奥行きを与える道のりは、
歩みを進めるほどに美しき陰影が深まり、その先の邸宅へと期待を高めます。

  • 優しい光に包まれ、非日常を演出するインテリアと
    住み手の美意識が呼応する。

    モダンな表情のガラスウォールから射し込む乳白色の清澄なる光。
    木質の壁材と間接照明を組み合わせた空間を満たす穏やかな空気感など、
    洗練されたラグジュアリーな空間をデザインしました。

  • A.R.TI.Xシリーズの系譜を継ぎ、
    新しい未来を拓く象徴となる建築を目指して。

    小倉と隣接する都市として発展する一方、自然豊かで海を間近に望む門司。中でも今回の計画地であるJR門司駅エリアは、A.R.TI.Xシリーズが豊富な実績を残しており、高い評価と信頼を得ています。
    「A.R.TI.X門司駅サウスゲート」は、シリーズの系譜を継ぐとともに、新たな展開の幕開けを告げるプロジェクトとなります。都市の洗練とリゾートのゆとりを映すレジデンスは、洗練されたライトグレーを基調に、青空が映り込むガラス手摺りを施すことで、海辺に広がる大空とも美しく共鳴。マリオンやスラブラインによる分節を図ったほか、上層階の大きく張り出した庇など、モダンな個性を放つデザインとしました。

    MATERIAL

小倉と隣接する都市として発展する一方、自然豊かで海を間近に望む門司。中でも今回の計画地であるJR門司駅エリアは、A.R.TI.Xシリーズが豊富な実績を残しており、高い評価と信頼を得ています。
「A.R.TI.X門司駅サウスゲート」は、シリーズの系譜を継ぐとともに、新たな展開の幕開けを告げるプロジェクトとなります。都市の洗練とリゾートのゆとりを映すレジデンスは、洗練されたライトグレーを基調に、青空が映り込むガラス手摺りを施すことで、海辺に広がる大空とも美しく共鳴。マリオンやスラブラインによる分節を図ったほか、上層階の大きく張り出した庇など、モダンな個性を放つデザインとしました。

  • ARCHITECT 塩釜 直人 Shiogama Naoto

    株式会社スズキ設計 所長執行役員
    一級建築士 日本建築家協会会員
    東京都出身
    日本大学 建築工学科卒業
    株式会社スズキ設計入社後、現在に至る
    個人住宅から公共建築まで幅広く手がける

※掲載CGパースは、図面を基に描き起こした外観完成予定CGです。実際とは異なる場合がございます。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、敷地周辺の電柱、標識、ガードレール等につきましても再現しておりません。

※施工上の理由および改良のため形状等が変更になる場合がございます。

※植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。また、植栽計画は変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

  • 天候に影響されることなく、優雅に、心地よく。
    柔らかな光に包まれ、私邸の領域へ。

    雨や風などの影響を受けることなく、外部の視線からも守られる安心感。
    上質感漂うホテルライクな中廊下は、ゆったりと歩みを進めるほどに洗練されたしつらえと優しい光に包まれ、かけがえのない私邸へ優雅に導きます。

贅沢な空間は、
美しい設計から生まれる。

B type Living Dining

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※掲載CGパースは、図面を基に描き起こした完成予想CGです。実際とは異なる場合がございます。眺望は、現地12階相当のBタイプの眺望(2024年2月撮影)を合成したものです。

  • 自分のスタイルで暮らすには、
    この空間が必要だ。

    自分らしく生きる、
    それが最高に価値ある生き方だと思う。
    好きなものに囲まれた心やすらぐ空間で
    家族との時間も大切にしながら、
    充実した毎日を過ごす。
    理想の人生のベースがここにある。

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